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SUCCESS

合格体験記2022

志望校合格を勝ち取った
先輩たちの「喜びの声」を
ぜひご覧ください。

龍谷大付属平安中学校

KTさん
合格

「先生のおかげで」

僕が、中学受験をしようと思ったのは5年生の1月頃でした。受験勉強を始める前は、学校の勉強よりちょっと難しいだけで簡単だと思っていました。しかし、いざ受験勉強を始めてみると、量も多く内容も今までとは段違いに難しく大変でした。あまりのしんどさに受験を断念しようと思ったことも何度もありました。でも、自分で受験すると言った以上途中で辞めるのもかっこ悪いので、なんとか最後までやりきることができ、第一志望に合格することができました。これも全て今まで教えてくださった先生方のおかげだといつも思います。この一年間、先生に勉強を教えてもらい先生のいうことを聞き、あきらめなくてよかったと思います。これから中学生になっても苦手な教科も勉強してがんばっていきます。

上宮学園中学校

KKさん
合格

「大変だったけど身についた一問一答」

私は、立志館進学教室精華台校の受験コースで約一年間勉強して私立の中学校に受かりました。勉強の中で一番覚えているのは、社会と理科の一問一答です。一問一答を配られたのは夏期講習中の8月でした。私は、一問一答を配られた時も覚える量が多すぎて、驚きました。でもこれを覚えたら大事なことを覚えられると思い、先生は「書いて口に出しながら覚えなさい」と言っていたので書いて覚えました。理科はそのように覚えていたけど社会ではテストをしながら覚えていました。社会では理科よりも覚える量があったと思います。全部覚えないといけなくて一回忘れてしまったので暗記カードを作ってもらい受験当日も見ていました。そのおかげでテストに出てきた単語をスラスラ書けたと思います。そのおかげで、合格したと思います。 約一年間の間に苦しい時はあったけど、未来を明るく想像したら受験までがんばれると思います。

京都文教中学校/
京都聖母学院中学校

KSさん
合格

「中学校でもがんばります」

私は四年生の時に入塾しましたが、受験クラスに入ったのは六年生の九月からでした。受験クラスに入り塾に行く回数が増え、大変でした。たくさんのテキストをやり、考えること、覚えることがたくさんありました。そんな毎日が続くのは、正直つらかったです。しかしあこがれの私立中学校に絶対行きたいと思い、がんばって耐え、先生の言葉を信じたからこそ合格できたのだと思います。また中学校でも、がんばって勉強したいと思いました。

東山高校

MMさん
合格

「これだけやってきたのだから」

僕は中学二年生からこの立志館進学教室にはいったわけだが、この塾は今までに通っていた塾の中で一番生徒と向き合っている塾だという風に感じた。また、一番生徒と向き合っているのだから他の塾よりも塾に行く回数が夏期、冬期を含めると圧倒的に多かった。だが、これのかいがあって受験当日では、これだけやってきたのだから大丈夫という自信につながり不安なく受験問題に取り組むことができた。そして、僕がこの東山高等学校に受かることができた時は今までの努力が報われたんだと思うことができた。

尾道高校

HDさん
合格

「継続は力なり」

僕は中学三年生の夏まで志望校合格はできないと言われてました。その原因に計算ミスなどのケアレスミスが多くあったことがあります。夏休みのセミナーで模擬入試を行ったときもミスが多く合格点には届きませんでした。どのようにすればミスをなくせるのかと先生に相談すると「日めくり」計算をしっかりしなさい。」と言われました。
日めくり計算とは一日五問の簡単な計算問題を毎日解くというものです。相談する前まで僕は一週間分をまとめて解いたりしていました。しかしそれでは計算力がつかないので、毎日きちんと行うようにしました。
最初はなかなか全問正解をすることはできませんでしたが、一ヶ月程経つと少しずつミスが減り、入試一ヶ月前にはミスをほとんどしないようになりました。そして本番の入学試験でも大きなミスもなく、無事に第一志望校に合格することができました。
僕は立志館進学教室で毎日継続して少しずつ積み重ねていくことの大切さを学びました。この塾では、決して発展的な問題ばかりせず基礎をしっかり身につけることを第一に授業してくださり、基礎の力を用いて難問を解くということの大切さも教えてくださいました。
日めくり計算の他にも毎日英語の長文を読むカウントダウンイングリッシュというものがあり、これを行うことで英文の読解スピードが飛躍的に速くなりました。
このように立志館進学教室では毎日の積み重ねによって基礎の力をつけることの大切さを学ぶことができました。僕はこの塾で学んだ継続することの大切さを高校の勉強や部活動でもいかしていきたいと思っています。

奈良工業高等専門学校

MSさん
合格

「ありがとうございました」

私は中学一年生の夏から立志館に通ってきました。一年生の時は勉強ができず、クラス分けの時に上のクラスに入ったものの一番成績も悪く授業についていくので精一杯でした。しかし、先生にわからない問題を自分で理解できるまで聞いたり、やるべきことをやることでどんどん成績が上がっていき、模試で40台の時もあった偏差値が60台まで上がりました。そこから前までは嫌いだった勉強が嫌じゃなくなりこの志望校を受けられるレベルまでになりました。ここまでこれたのは立志館のおかげです。本当にありがとうございました。

ノートルダム女学院高校/
京都先端科学大学附属高校/
奈良大学附属高校

OKさん
合格

「受験してわかったこと」

私は中学一年生から中学三年生の十一月までほとんど勉強することなく自分のしたいことを優先していました。おかげで模試の順位はどんどん下がり、ついには順位が一番下になってしまいとても悔しかったです。正直、塾に行きたくない日も多々ありました。でも自分の学力を上げるため、受験校に合格するために毎日塾に通い必死に勉強、過去問を解きました。ついに合格発表の日、併願校、専願校、受験した高校すべてに「不合格」の字はなく合格することができました。さらに併願校では受けたコースよりも一つ上のコースにも合格することができました。私は高校受験を通して、努力は必ず報われるということと、時間を戻すことはできないから、後になって「勉強しておけばよかった」と後悔しないよう毎日勉強していくことが大事だということを学びました。応援してくれる人がいなかったら、私はここまでこれていないと思います。約四年間、本当にありがとうございました。

京都女子高校/
育英西高校

NHさん
合格

「日々の努力」

私が第一志望の高校に合格することができたのは、日々の努力を惜しまず頑張ることができたからだと思います。しかし、私が真剣に勉強に取り組み始めたのは部活動を引退してからでしたが、すぐ受験勉強に切り替えることはできました。そして特に私は英語の勉強を頑張りました。文法は得意な方だったのですが、長文読解がとても苦手でした。だから長文読解を克服するために音読を頑張ったり、ひたすら単語を覚えました。英語検定準2級に合格したり、当日の入試でも長文をスラスラ読むことができました。また、授業がない日も自習室を利用することによって、苦手な分野の復習をすることができ、模試の結果も徐々に伸びていきました。受験生としての一年間逃げ出したいことも多々ありましたが、周りの人の支えによって頑張ることができました。高校でも努力を惜しまず頑張っていきたいです。約三年半の間、ありがとうございました。

京都聖母学院高校

SYさん
合格

「三年間ありがとうございました」

私は、この塾に一年生の春期講習から入塾し、いつか受験生になるという実感もなく三年生の初めまで過ごしていたので模試の偏差値はよくなく、悔しい思いをしました。さぼってきたのは自分なので、取り返すには時間がかかるとわかっていましたが、マイペースで何をするにもゆっくりな自分はなかなか点数や偏差値を上げることができず、周りの勢いに心が折れそうなことがとても多かったです。でも少しずつですが偏差値などをあげることができました。それもこの塾で、今まで勉強から顔を背けてしまった自分を振り返り、勉強する大切さを感じることができたからだと思います。受験はあっというまに終わってしまいましたが、ここまでしてきたことを糧に新たなスタートラインにたち、目標に向かって全力で頑張っていきたいと思います。三年間熱心に指導していただきありがとうございました。

京都先端科学大学附属高校

FYさん
合格

「継続することの大切さ」

私は部活を引退するまで勉強に真剣に向き合ったことがありませんでした。だから中学三年の夏は大変で気持ちを入れ替えるのに時間がかかりました。中学一、二年でわからなかったところを放置していたこともあり、周りの受験生についていくことで精一杯だったと思います。大変だったけれどやっぱり第一志望校の京都先端科学大学附属高校に行きたいと思う気持ちが一切消えなかったからこそ合格までたどり着けました。
まず、私の中で一番大変だったことは苦手な教科を学びなおすことです。数学や英語などは解き方に慣れるまでが長く、ある程度の量をこなさなければできるようにはならないため時間も頭もたくさん使わなければいけません。このような経験より復習がどれだけ大切なのかを学びました。特に苦手な教科は一度躓くとなかなか元に戻れないです。今のうちにできるようにすることで受験勉強が少し楽になります。
中学三年の一年間はずっと戦い続けなければいけません。みんなが一斉に勉強し始めるからおいていかれないように必死についていこうと頑張らなければいけません。受験の一年は継続が大切だと思います。最後までやってきたことを続けて自分が望む結果を出せるように努力したことが合格につながったと思います。

京都聖母学院高校/
奈良大学附属高校

SSさん
合格

「この一年を振り返って」

私は、中学一年生の時に入塾しました。私は最後の最後まで進路選択に悩んでいました。私は京都聖母学院高校とある附属高校で迷っていました。その結果選んだのが京都聖母学院でした。「挑戦してみたい」と思ったからです。今までの私なら確実に附属高校を選んでいたと思います。けれどこの学校を選べたのも塾のおかげだと思います。だから大学の指定校推薦に向けて頑張りたいと思います。また、指摘くださっていた「気を抜くクセがある」ということを忘れずこれからも頑張ります。本当にありがとうございました。

育英西高校

MMさん
合格

「ありがとうございました」

私は中学一年の時にこの塾に入りました。そしてたくさんの経験をしました。自分は勉強することが嫌いなので中学三年生になって、夏期講習や冬期講習などの時間割を見た時はすごく嫌になりました。しかし長時間塾で勉強していくうちにそれまであんまり考えていなかった受験について考えるようになり、勉強を頑張るようになりました。私はこの塾に入っていなかったら毎日朝から夜まで一生懸命勉強していなかったし、高校も行きたいところでなく行けそうなところを志望していたと思うので、辛いこともいっぱいあったけれどこの塾で頑張れてよかったなと思います。そして最後の最後までサポートして合格へ導いてくださった先生方、約三年間本当にありがとうございました。

城南菱創高校

YSさん
合格

「自身を持って」

受験を振り返ってみると、こうして第一志望の高校に合格できたのは塾に通いながら自分で努力できたからだと思う。塾に通うことは楽ではなかった。しかし先生方がわかりやすく授業を進めてくれたり、いつも声をかけてくれたりしたので楽しく通うことができた。そのおかげで、最後まで諦めることなく努力できたのだと思う。
サマーセミナーの二日目に行われたの模擬入試で前のモニターに自分の番号が出た時は本当にうれしかった。本番でも同じ体験をするために本気で頑張ろうと思った瞬間だった。元々私は英語が一番苦手だったがサマーセミナーを受けたことでよりモチベーションが上がりこれまで以上に頑張ることができた。おかげで英語の点数も取れるようになり、自信を持って本番に挑むことができた。
そして私は第一志望の高校に合格した。

京都橘高校/
城南菱創高校

TMさん
合格

「最後までやりきること」

私は、三年生から塾に入り、人よりスタートが遅かったけれどこの塾に入ったことで志望校に合格することができました。志望校に合格できた理由は、先生たちが日々の勉強の仕方を教えてくださったり、わからないところを聞きやすい環境を作ってくださったおかげだと思います。塾に入って勉強した一年間を通して、自習室を積極的に利用することと、わからないことを自分から聞きに行けることが大切だと感じました。私は長い間同じ問題を考え続けてしまうクセがあるので効率よく勉強していくためにも、人に頼ることも大切だな、と思いました。
受験において最後まで気を抜かず頑張り続けることの難しさを実感しました。私は、中期まで受験が長引いてしまって前期の受験前よりしっかり勉強できていないときがありました。しかし、家族の支えや塾の先生がきつく自分たちの現状をつきつけてくれたおかげで、勉強を頑張ろうという気持ちになれました。この一年間、最後までやりきることができてよかったです。

京都女子高校/
帝塚山高校

KYさん
合格

「長い間お世話になりました」

私は中学一年生の頃、他の塾から転塾して立志館に通い始めました。あまり堅苦しくなくアットホームな雰囲気に惹かれたからです。この塾では、先生の雑談も交えながら笑いのあるおもしろい授業が多かったので、飽きることなく楽しく塾に通うことができました。
私は、行きたいと思う学校がなかなか見つからず、中学三年生の夏頃までは受験生という意識が持てませんでした。「いつかは志望校も決まるだろう」という思いで、ただ授業を受け、出された宿題をこなしていただけだったと思います。しかし、周りの多くの友達が志望校を本格的に決め始めたことに焦りを感じ、塾の先生や家族のアドバイスも取り入れながら志望校を決めました。そして夏期講習が始まると抜けてしまっていた一、二年の頃の理科や社会の暗記を重点的に取り組みました。書店で一問一答の問題集を購入して隙間時間に解いたり、教科書を読むだけでなく、重要な単語を紙に殴り書きして覚えるなど、自分に合った暗記法を実行しました。
また、私が受験勉強を始めて特に成長を感じられた教科は英語です。先生の指導のもと毎日長文を読んだり、志望校に合わせた問題を解いていくうちに模試の成績も伸びていき、大きな自信につながりました。 
冬休みに過去問を解き始めてからは、想像以上の点数の悪さにへこんだり、本当に高校に行けるか不安に感じたこともありましたが、残った時間でできるだけの力を尽くそうと思い、分からない問題を積極的に先生に質問したり、自習室を毎日利用して勉強しました。おかげで少しずつ点数を上げ、落ち着いて本番を迎えられたと思います。
楽なことだけではなかったですが、最後まで走り切れたのは立志館の先生方のおかげなので、本当に感謝しています。長い間お世話になりました。

菟道高校

ISさん
合格

「志望校に合格できた理由」

僕は、中三の十月頃から塾に通い始めました。元々、勉強する習慣がなかった僕が塾に行って変わったことを話します。
一番大きな変化は、なんといっても定期テストの点数が大幅に上がったことです。普段四百点を超えることがなかった僕は、塾に通い始めてから急に四百点を超えるようになりました。また、成績の数値も、ほぼオール3に近い状態だったのに、オール4を超えるほどにまで挙げることができました。僕が志望校に合格できた理由は、やはりこの塾に行って勉強できたからです。

城南菱創高校

SNさん
合格

「周りの人たちのおかげで」

私は、夏期講習からこの塾に通い始め、そこから中期までの半年間お世話になりました。自習室にも全く行かず、模試の偏差値も変わらなかったけど、志望校を応援してくれたことにとても感謝しています。半年間しか通ってなかったけど、自分が城南菱創高校に合格できたのは、各教科の先生方がわかりやすいように教えてくれたり、分からないところを聞いてくれて分かるまで教えてくれたおかげだと思います。前期で落ちてそこから中期までの間とても気が緩んでいたけど、また頑張らないといけないと思えたのは、周りの人のがんばりが見えて、自分は怠けている場合じゃないとなったからです。みんなの努力が見えていい感じの教室の雰囲気だったし、わかりやすい授業で集中できるし、大人数が苦手な私にとって少人数はすごく居心地が良く、とても良い塾だったと思います。学力が低く、頑張らなかった私から目を離さず、見守り続けてくれていた先生方にとても感謝しています。