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SUCCESS

合格体験記

志望校合格を勝ち取った
先輩たちの「喜びの声」を
ぜひご覧ください。

龍谷大付属平安高校/
奈良大学附属高校

N Kくん
合格

「苦手でも苦手じゃなくなった」

受験が終わって思ったことは学校を100日以上遅刻しても先生の指示を守れば高校に行けるんだなっということでした。指示を守っていれば成績は自然と上がっていきました。出される指示は楽ではなくかなりしんどかったけれど、今になってはコツコツやってよかったと思います。
努力したらそれなりの結果になると思いました。苦手な教科も指示通り勉強すれば、今まで全く出来なかった問題も解けるようになりました。苦手でも努力すれば苦手ではなくなると感じました。この一年を通して努力の大切さを学びました。

大阪産業大学附属高校/
奈良大学附属高校

S Mくん
合格

「ありがとうございました」

僕はあんまり危機感が感じられなくて、学校の先生からもそのままでいくと落ちはしないとは思うけど絶対行きたいコースには受からないぞ、と何回もいわれました。ですがテスト2日前になってようやく少し焦りを感じました。が時はすでに遅く、最終的にほとんど勉強しないまま受験に臨みました。その時はもう、特進Ⅰは受からないと思っていましたが、結果は特進Ⅰに受かっていました。正直とても驚きました。うれしかったです。今までありがとうございました。

奈良大学附属高校/
木津高校

荒金 解理くん
合格

「3年間ありがとうございました」

僕は勉強が苦手で学校の定期テストは40点台から70点台。みんなはいい点ですごいなぁとのんきに思う毎日だった。こんな僕でも時には高校に行けるんだろうか、と考えたこともあった。でも、中3の夏合宿での模擬入試が僕に悔しさを教えてくれた。合格まであと一歩だった。あの悔しさがなければ僕は合格していなかったかもしれない。夏期合宿で指導して下さった先生方、中矢先生中井先生、中途半端な生徒でしたが三年間引っ張って下さった先生方には感謝しかないです。本当にありがとうございました。

プール学院高校/
奈良育英高校/
大谷高校

S Rさん
合格

「日々の努力」

私は中1の頃は、学校や塾からだされた宿題を何の為にするなど理解していないまま、淡々とこなしていくだけでした。だからプラスアルファの勉強などせずに宿題だけしかしていませんでした。中3になると周りのみんなは行きたい高校などを目指しているのに、私は「みんなが高校に行くからどこかの高校に行かなくては」というそんな軽い気持ちでいました。だから正直行きたい高校などなく適当に決めている自分がいました。志望校の決定をしなければならない時期に近づいた時にある高校を薦められました。私は初めてこの学校に行って頑張りたい、と思いました。ですが、この頃の私は体調の悪い日が続き、学校、塾ともに休みがちでした。そして受験生という実感があまり持てずにもいました。それでも志望校が決まったら気持ちが上がり、やっぱり頑張らなくては、という思いが強くなりました。しかし、いざ問題を見るとあんまり考えることもせず、「わからない」と諦めそうなりましたが、行きたい高校があるんだからと考え直し、基礎からしっかりやっていこう、と思いました。1・2年の時にしたから忘れていると思っていた内容も思っていた以上に覚えていたり、知らないうちに鍛えられていることがわかりました。わからない、と思っていた問題も出来るようになっていました。私は今までの宿題がこの結果だと思っています。そして印象深い授業をしてくれた先生のおかげでも大いにあると思っています。高校では、その時、は何の為に勉強するのかがわからなくても少しずつでも頑張りたいです。そして自分に甘くすると同じ分だけ自分に返ってくるということに気づかされたので忘れることなく過ごしていきたいです。

南陽高校/
大谷高校/
帝塚山高校

宮本 知咲さん
合格

「最後までやりきれました」

この三年間で私は様々なことをここで体験しました。遅くまで残ったことも、再テストを受けたことも夏期合宿で不合格通知を受け取ったことも、今思うとすべて「志望校に合格した」という、うれしさや安堵につながっていたんだなと感じています。私は三年の夏から今まで受験校のレベルを下げたということで後悔などはしませんでした。悔いることよりも自分なりに挑戦することはし、最後までやりきれたということが心に強く残っています。先生からはしかられたり、注意されたりしました。大量の宿題を出されあたふたしたこともありましたが今ではとても感謝しています。
高校では、今まで通りに学校生活を過ごすのではなく高校受験で苦労したことを思い出してより上を目指して頑張っていきたいです。四年間ありがとうございました。

桃山高校/
大谷高校/
奈良高専/
大阪桐蔭高校

中井 蒼汰くん
合格

「完勝!」

僕は志望した4つの高校にすべて合格することができました。この結果は塾のおかげです。今でも僕は勉強が嫌いです。しかし、この結果を出せたのは勉強が嫌いな僕でもまじめに取り組める塾の雰囲気やわからないところも詳しくわかりやすく教えてくださった先生達がいたからだと思います。僕がこの塾に通い続けてよかった、と思うところはたくさんあります。数学であれば解けない問題が出てきても理解しやすく解説してもらい、国語は楽しく読解力がつきました。英語は僕が最も苦手とする教科ですが、音読や長文解読など入試に役立つことをたくさんしてもらいました。
高校に合格したことを第一歩として、この塾で学んだことを生かして頑張ります。そして次の受験生にアドバイスです。自分を信じて、「合格する!」と入試に臨んで下さい。最後にこの塾の先生方へ・・・ありがとうございました。

京都橘高校/
清風高校

丸山 皓生くん
合格

「リベンジの決意」

高校に合格することができて安心しました。僕は本気で勉強し始めたのが人より遅く、9月後半からでした。それまでは、やる気がでなくて、あまり「自分が受験生だ」という自覚がありませんでした。10月中頃からまじめにやり出しましたが、苦手教科を後へ後へとずらしていき、あまりやっていませんでした。12月頃に赤本をやりだし「このままではやばい。」と思い苦手教科をやりだし以前よりはできるようになったものの、自分では、できていない、と感じていました。
最終的には、第一志望校には落ちて、もう少し早くからやっていたらよかったと思いましたが、「ここで立ち止まっていても前には進めない」と思い、大学受験では同じ失敗をしない、と胸に誓いました。後悔も悔しさもあったけれどこの塾にいたからこそ、そこを目指すことができ、ここまで踏ん張れた、と思っているのでこの塾に入ってよかったと思っています。

近畿大学附属高校/
大谷高校/
奈良大学附属高校

梅田 祥颯くん
合格

「合格のうれしさ」

僕は中学一年の後半から塾に通い始めました。その頃の学校の定期テストは全教科50点前後で高校のことなど全く考えず日々過ごしていました。しかし、いざ塾に入って勉強してみると自分が今、どれだけ勉強していないかが浮かび上がってきて、逆にこのことが受験に対する意識を奮い立たせてくれた、と思います。三年生の夏期合宿では、初めて本番さながらの模擬入試で周りの人が自分より賢く見えてしまい、とても緊張しました。この模擬入試で合格し、気が緩みそうになりましたが、ここで気を緩めたらどんどん周りにおいていかれる、と感じ踏みとどまりました。
冬休みに志望校の赤本などを解き、間違った問題を繰り返し解いて復習するという習慣をつけ、難しい問題でも、まず書いて考えてみることなどを意識して勉強しました。
その結果かなのかはわからないけれど、本番の日はあまり緊張せず、リラックスした気分で受けることができました。合格発表の時はさすがにドキドキしましたが、合格と分かった瞬間はうれしくて叫ぶと同時に今まで頑張ってきて本当によかった、と思いました。分からないところなど丁寧に教えて下さった先生方には本当に感謝しています。特に授業でやった英語の長文が入試にそのまま出てきたときはさすがにびっくりしたし、感謝しかないです。ありがとうございました。

京都聖母学院

山下 愛桜さん
合格

「大逆転」

私は中学三年生の9月頃からこの塾に入りました。その時の学力はとても酷く先生もすごく驚いた様子でした。塾に入って初めて私は、本当の勉強をした、と思います。そう思えたのは学校のテストの点数からでした。苦手な教科で10点台をとっていた私が何とか半分ぐらいはとれるようになったからです。そして高校受験にもつなげることができました。はじめはどうなることやらと思っていましたが、無事志望校に受かってよかったです。私がこの塾に入って学んだことを三つ紹介します。
一つは「積み重ねが大切。」ということ。私の場合、中学一年、二年での勉強の積み重ねが不十分だったこと、今それが出てきていること、で積み重ねの大切さを学びました。二つ目は「分からないことはすぐに聞き、分かるまで理解しようとする。」ことです。分からないことを分からないままにすると痛い目にあいます。最後の一つは「テストの点や偏差値などで自分の学力を形として残すこと。」です。いくら勉強時間を長くとっても点数をとらなければ意味がありません。だから見える形での点数が大切です。高校生になっても塾で教わったことを大切にして、これからも勉強に励みたいです。恐ろしい学力の生徒でしたが(笑)、今までありがとうございました。

ノートルダム女学院高校/
奈良大学附属高校

森 麻由香さん
合格

「人生初の一年間」

私は小学六年生の頃から立志館進学教室に通っていました。その頃はまだ「受験」の文字は全く存在しなかったのと同時にその当時、数学とは少し違いますが模試の算数で偏差値20台という、ある意味驚きの結果を出してしまっていました。それから中学に上がってからも中二の最後の頃までは「受験」の二文字は出てきませんでした。なので現在、第一志望に合格し、しかも特待生になるとは夢にも思っていませんでした。私が真剣に受験勉強に取り組むようになったのは、中三の夏からでした。この時から今まで絶対しないだろう、というくらい勉強しました。ですが私は居眠りが多かったので、そのせいで時間を無駄にしてしまうことがよくあり「こんなので大丈夫かな」と思っていました。今になって考えてみると夜型の生活が原因だったと思います。このようなこともあり、私は成績が上がっていったときは、とても驚きました。塾でやってきたことが表れたのだな、と思いました。私は塾のおかげで、全く勉強をしていない状態から志望校合格になったと思います。なぜなら塾はアットホームでその上で叱るときは叱ってくれたり、分からないところをしっかり教えてくれたりしていたからです。そのうちに居眠りも最初の頃よりはマシになったと思います。偏差値も20台から志望校を受けることができるくらいの偏差値になりました。受験直前にアドバイスをしてくれたり、心が支えられることを言ってくれたりしたので、私はそのことに救われ、平常心で受験することができました。不安と希望が交ざった日々でしたが合格できたときは、「私は頑張れていたのだな。」と感じることができました。でも私が最後の最後で頑張れたのはどれもこれも先生達や家族という周りの人達のおかげです。この周りの人達がいなかったら合格どころか偏差値も上がっていませんでした。本当にありがとうございました。

城南菱創高校/
大谷高校

岸田 哉大くん
合格

「努力すること」

自分が塾に通って一番の印象に残っているのは夏期講習です。自分は長時間集中することがとても苦手で夏期講習は地獄のようなもの、と感じていました。しかも社会や理科が全くできなかったので、受験勉強は不安でしかありませんでした。しかし自分をサポートしてくれる先生方はとても熱心に教えてくれたので自分も自然に勉強に熱心に取り組むようになっていきました。夏期合宿でおこなわれた模擬入試の結果は、自分の第一志望の高校には全く点数が足りていなくて絶望してしまいました。ですが、自分の勉強の仕方が間違っていると思い、勉強方法を大幅に変更してみることにしました。すると夏の終わりの模試では今までよりも高い偏差値になっていて勉強のモチベーションが高まりました。
合格発表の日は緊張していましたが自分の受験番号を見つけた時には、今まで熱心に勉強に取り組んでよかった、と思いました。
先生、自分に最後の最後まで手をかけてくれたことにとても感謝しています。約三年間ありがとうございました。

近畿大学附属高校/
奈良大学附属高校

M Nくん
合格

「厳しかったからこそ」

僕は、この塾に来る前には、しっかりとした勉強を集中して何時間もやる、ということをしたことがありませんでした。しかも入ったのが中学三年生の夏休みと他の人よりも遅く苦手な教科はとことんダメという状態でした。しかし夏期合宿や夏期講習といった集中的に勉強ができる時に中学一年生の最初の単元の基本からコツを教えてもらうことができました。すると、今まで何となくでしか解けていなかった問題や全く分からなかった問題もスラスラと解くことができるようになりました。ここに来る前なら絶対に合格できなかった高校を志望することができ、その高校に合格することができてとてもうれしかったです。この塾は他よりも厳しく休みが少ないと友達からききました。しかし、ここまで学力を上げることができたのでそれも当たり前かな、と思います。さらに先生方はわかりやすくおもしろい授業をしてくれました。冬休みはいろいろなことに不安を感じたりしました。そんな時でも僕を導いてくれた先生方には感謝しきれません。短い時間でしたが沢山のことを教えていただきました。今までありがとうございました。

立命館守山高校

森川 貴翔くん
合格

「受験」

「合格おめでとうございます。」この一言のメッセージが僕の受験勉強が終わった瞬間だった。未だに自分が本当に第一志望を合格したのが信じられない。でも、この作文を書くことで「合格した」という実感が少しずつ明確になってきている。
合格までものすごく辛い時間だった。楽しくもやりたくもない勉強をしに「嫌だな。」と思いながら塾に通っていたことを懐かしく、今になってみればやってよかったな、と思う。下のクラスだからとか偏差値が高いから、という理由で諦めてはだめだと思う。この半年間、いや三年になっての一年間の受験勉強を通して学んだことは「学力」以外にもたくさんあった。一つは、したくないことをする、意味だ。みんなゲームや遊びは進んでするだろう?でも、勉強はしない。だが、したくないことやる事に意味がある。その意味は一人一人異なると思うが、僕は「どんなことにでも向き合える力」を養う意味だと思った。二つ目は勉強することの本質的な「意味」だ。なぜ勉強するのか?百人に聞けば九十五人は意味がない、と答えるだろう。だが僕は、僕なりに一年間の受験勉強でその答えをだした。それは、「自分の望むことを叶える。」ためだと思う。僕はバスケが大好きでバスケをする環境に恵まれている高校に行きたかった。つまり、自分の望みを叶えるために学力が必要だったのだ。14歳の僕がこの発見をしたことはとても大きいと思う。
ここまで自分の気づいたことを述べてきたが、一人では「合格」という二文字を獲得することは難しかった。家族、塾の先生、学校の先生、勉強ができた環境すべてに感謝したい。だが、何よりも精神面やサポートなどを徹底してくれた家族、塾の先生に一番感謝したい。ありがとうございました。塾の先生は「自分の力で合格したんだよ。」というだろう。でもそれでも言いたいと思う。塾の先生達のおかげで合格できました。本当にありがとうございました。

京都聖母学院高校

H Tさん
合格

「夏期合宿がきっかけでした」

私がこの塾に入ったのは中学一年生の時でした。その頃は、勉強することが嫌で部活や友達と遊ぶことに逃げ、高校のことはほとんど考えていませんでした。三年生になってもあまり高校受験という実感がありませんでした。しかし、夏期講習、夏期合宿をきっかけに考え方が変わりました。夏期合宿でこのままだと志望校に合格できないことに気づきました。このことをきっかけに高校受験という実感がわき、勉強をがんばりました。私は塾に行ってなくて先生方と出会ってなければ、危機感を感じずここまで勉強することはできなかったと思います。受験当日は緊張することもなく、普段通りに受けることができました。ここまで頑張れたのも先生方のおかげだと思います。いっぱい迷惑をかけたこともあった、辛いこともあったけど、今思えばこの塾でよかったなと思います。三年間、本当にありがとうございました。

南陽高校/
京都橘高校

A Mさん
合格

「苦手教科を克服できました」

私は中学三年生になってから塾に初めて行きました。なので数学などの積み重ねの教科がすごく苦しかったです。でも、ここに来て先生方の授業を受けて苦手な数学もどんどんできるようになりました。学校では教えてくれないような裏ワザや進路のことなどたくさんたくさん教えていただきました。自習室もたくさん使わせていただきました。すべりどめで受けた私立高校の合格で少し心が落ち着き、本番に挑むことができました。会場に着くと知っている人もいるけれど知らない人がすごく頭が良さそうに見えました。試験自体もすごく緊張しました。家で問題をもう一度見直したら間違いが見つかり、自己採点をしてみて、これはダメだなぁ前期合格は諦めて中期をがんばろう、と思いました。合格発表は仲のよい友達と見に行きましたが正直、見たくありませんでした。自分の番号を見つけたときは間違っているんじゃないかと何度も見直しました。手続きをしてやっと実感がわきました。行きたくないと思ったあの時、授業の前に自習に通ったあの時行ってよかったと思いました。
合格したからこれで終わりではなく、ここからまたがんばっていきたいです。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

同志社国際高校/
奈良学園高校

I Hくん
合格

「受験を終えて」

中学三年生になってから今年は受験だという思いが常にあった。本格的に受験勉強が始まったのは夏休みだ。学校の宿題を数日間で終わらせ、そこからは毎日、朝から夕方まで塾に引きこもり状態である。最初は苦しく感じたものの、慣れれば意外と楽しむことができた。そんな夏期講習の真ん中で夏期合宿に参加。合宿は想像以上に楽しく最後の日の模擬入試ではよい結果を出すことができた。夏期講習も終盤に入り、皆が本格的にプレッシャーを感じるようになってきた。そして二学期が始まる。自分にとって二学期の内申は最重要であった。なぜなら同志社国際高校の推薦入学を狙っていたからだ。だから受験勉強よりも学校の定期テストの勉強を優先する、というような形で二学期は進んでいった。結果、内申は一教科が4、残りの教科は5という具合になった。例年ならこの内申点は推薦入試に十分なものだったのだが、今回は違った。今までよりも圧倒的に推薦入試を希望するものが多く内申が満点でないと選ばれない、という厳しい状況であった。しかし推薦がダメだったからといって全てが終わったわけではない。僕は、諦めずに同志社国際高校を専願で合格する、と決めた。しかし正直なところとても不安があった。受験勉強を二学期の間周りよりも出来ていないという自覚があったから。遅れを取り戻す為に推薦の結果を知った次の日から今まで以上に勉強に励んだ。十二月半ばのスタートだったので本番まであと、二ヶ月と少しという状況だった。そこからはあっという間に時間がたった。冬休みの間は夏期講習中と同じような生活をし、学校生活が始まってからも放課後は塾に行くという生活を送った。そうこうしている間に本番の日を迎えた。あっけなく試験が終わり、そして合格発表。あそこで諦めなくてよかった、あそこからベストを尽くせた、と思った。こうして振り返ってみるととても充実した一年であったと感じる。そして塾を卒業するとい言うことがとても寂しく思う。この一年間、励まし合い、支え合った友人達、合格まで導いてくださった塾の先生方に感謝してもしきれない。受験勉強を通して新しい自分を見つけられた気がする。様々な気づき、経験を得ることができた。これらをこれからの人生に活かしてより充実したものにしたい。ありがとうございました。