小学生コース
学力の礎から中学受験まで
COURSE
各コースのご案内
のびのびジュニアコース
小学１〜4年生
のびのびA（Advanced)コース
・中学入試を見据えた指導
・より高レベルの思考力養成
・表現力の発達
・より高レベルの思考力養成
・表現力の発達
のびのびB（Basic)コース
・学習習慣や勉強方法の確立
・集中力の養成に重心を置いた指導
・不得意分野の解消
・集中力の養成に重心を置いた指導
・不得意分野の解消
公立中学進学コース
小学4〜6年生
基礎力定着コース
・授業曜日・時間帯・教科等の自由選択制
・ひとり一人に合わせたカリキュラム
・授業料は月額4000円（税別）～
・ひとり一人に合わせたカリキュラム
・授業料は月額4000円（税別）～
実力錬成コース
・少人数制グループ授業
・算数・国語・英語の1教科から受講可能
・専門・専属講師が授業を担当
・算数・国語・英語の1教科から受講可能
・専門・専属講師が授業を担当
トップジュニアコース
小学4〜6年生
トップジュニアコース
・徹底した少人数制の導入
・講師は専門・専属のベテランのみ
・授業時間は19：15分まで
・ルーティンな学習をサポート
・自習・質問受付時間を設けています
・講師は専門・専属のベテランのみ
・授業時間は19：15分まで
・ルーティンな学習をサポート
・自習・質問受付時間を設けています
のびのびジュニアコース
小学1年生～小学３年生 対象
小学校低学年を対象に将来の学力伸長の基礎を作り上げることを目的として開講するクラスです。少人数（最大3名まで）の個別対応型授業を行いますので、お子様ひとり一人の状況に合わせてマンツーマンで対応することが可能です。学習塾に通われた経験のないお子様でも担当講師とコミュニケーションを取る中で、自然と学習習慣を身につけることができます。
のびのびジュニアクラスの指導目標
Ⅰ.学習習慣の確立
鉛筆の握り方から計算式の残し方まで、「無色」の時期だからこそ正しい学習習慣を身につけていきます。
Ⅱ.集中力の配分
集中力を細分化して使う方法を段階的に修得させていきます。
Ⅲ.語彙数の増加
低学年で学力の中心となる語彙数。この増強に努めます。
Ⅳ.暗記（記憶）方法の練習
五感を用いて暗記する方法をゆっくりと確実に習得させていきます。
Ⅴ.成功体験の積み重ね
「褒める」「認める」を多用することで、成功体験を積み重ねていくことでポジティブに学習に向かえるようにします。
のびのびA（Advanced)コース
将来的に中学入試を見据えたお子様、小学校での授業に物足りなさを感じているお子様、より高レベルの思考力養成を希望されるお子様向けのカリキュラムで授業を展開するコースです。各学年の指導要領枠を越えることなく難易度を上げた問題にチャレンジすることで思考力の養成に努めます。また、記述問題を通して表現力を発達させていきます。
のびのびB（Basic)コース
学習習慣や勉強方法の確立を第一に編成されたカリキュラムで学習を進めていくコースです。細分化された学習内容を少量ずつ繰り返していくことで、達成感を得ることを体感させると同時に集中力の養成に重心を置いた指導を行います。さらに音読・問いかけを通じて語彙数の増強を図ります。学年枠にこだわること無く不得意分野を解消することを第一に学習を進めていきます。
公立中学進学コース
小学4年生～小学6年生 対象
地域の公立中学校に進学することを念頭に授業を展開するクラスです。目的と学習習熟状況に併せて2つのタイプのコースを準備しています。
基礎力定着コース
少人数個別対応型授業（1クラス3名まで）で教科書内容の完全理解・定着を目標として授業を行うコースです。お子様の状況に応じてつまずいているところから学習を始め苦手意識を取り除き、基本的・典型的な問題演習を繰り返すことで基礎力定着をはかります。また、一つ一つの「できた」「わかった」という成功体験を積み重ね学ぶ楽しみを育てることで、学ぶことへの抵抗を減らし集中力の成長を促します。
授業曜日・時間帯・教科等の
自由選択制
自由選択制
授業料は
月額4000円（税別）～
月額4000円（税別）～
ひとり一人に合わせた
カリキュラム
カリキュラム
実力錬成コース
公立中学校に余裕を持って進学し、高校受験で上位校を目指すのを目標とするコースです。また小学４年生・５年生では中学受験コース「トップＪｒ」へのステップアップコースとしても受講して頂けます。基本問題から中学受験基礎レベルを学年枠を逸脱することなく学習していくことで、基礎学力と同時に応用力（考える力や発信力）を錬成していきます。
少人数制グループ授業
算数・国語・英語の
1教科から受講可能
1教科から受講可能
専門・専属講師が
授業を担当
授業を担当
小学生英語
小学4年生～小学6年生 対象
2020年度より小学校でも「教科」として扱われるようになった英語ですが、3年生・4年生の「聴く・話す」に加え小学5年生・6年生では「読む・書く」が加わり一層の難化が予想されます。一例ですが現在中学校で学習している英単語数は900～1200語に対して小学校では700語程度となります。さらに2021年度から中学校での英語の授業は「原則日本語禁止」となり、今以上に小学校での英語の習熟度が中学校に直結します。
当教室では上記の点を鑑み、「学習塾の英語」を元にした成績にこだわる授業を行っています。
少人数制
一人ひとりの課題を把握
無駄のないカリキュラム
専門・専属の講師
REASON
小学生に
立志館 精華台校が
選ばれる理由
理由①
徹底した少人数制クラス編成
どのクラスも少人数クラス編成を行い、ひとり一人の状況に合わせた授業を行っています。
子どもたちそれぞれが持つ可能性を最大限に拡げるための環境があります。
理由②
個々の状況に併せて選択可能
「国語は自信があるので高いレベルを、算数は基本レベルを繰り返し」や「習い事の関係で算数だけ」 等、状況に併せてクラス・教科を選択していただけます。
理由③
日々の学習習慣を確立
毎日の学習習慣を確立するために一日５～10分程度で行える「ひめくり計算」「ひめくり漢字」を出題しています。毎日の学習の中で、時間を決めて習慣づけることが大切です。
理由④
一人ひとりの課題を把握
学習状況を把握するのに最も適切な方法は、講師が生徒の答案を採点することです。立志館進学教室ではすべての宿題を講師が採点することで、生徒ひとり一人の状況をリアルタイムで把握しています。
PICK UP
立志館の講習・講座
“中１ギャップ”を
感じさせないために。
準備講座
小学6年生対象
来るべき中学進学を見据えて、11月から「中学英語準備講座」、1月より算数・国語の「中学進学準備講座」を開講しています。中学校生活のスタートダッシュを決めるための大人気講座です。
英語は学校で使用する教科書・教材を元に編成したオリジナルテキストを、算数・国語は小学校での学習内容のうち中学校で必要とされる内容に特化して編成されたオリジナルテキストを使用し、中学進学後に上位層を狙える学力養成を行っています。
復習・先取り学習を
最適な時期に。
季節講習(春・夏・冬)
春・夏・冬の休暇期間はそれまでの復習を行い弱点強化を行うのに最適の期間であるだけでなく、新学期内容を先取りし、苦手を取り除く絶好の機会でもあります。当教室ではそれぞれの休暇期間を利用し、学習習慣の定着と各学期内容の定着・新学期内容の先取りを目的として、春・夏・冬の各講習会を開催いたします。
春期講習
（3月下旬～4月上旬）
前学年の総復習（特に前半での学習内容）を前半で行い、新学年の先取り内容を会期の後半で行います。新学年への準備を完全に整え、スタートダッシュを切るために必須の講座です。
夏期講習
（7月下旬～8月下旬）
長期間にわたる夏休みだからこそ苦手意識を一掃するチャンスです。夏期講習では現学年に留まらず状況に応じて前学年・前々学年の学習内容まで踏み込んで、躓いている部分の修復を行います。さらに2学期以降の学習内容難化に対応するため、後半は先取り学習を中心に授業を進めていきます。
冬期講習
（12月下旬～1月上旬）
何かと慌ただしい年末年始ですが、慌ただしさにかまけてしまうと折角身についた学習習慣が抜け落ちてしまいます。難化した2学期内容をもう一度確認すると共に、来るべき新学年に対して緩やかに準備を行って行きます。
Q AND A
よくあるご質問
質問をクリックで答えを表示します。
小学校低学年から「学習習慣をつけたい」「集中力をつけさせたい」と通塾される方は多くいらっしゃいます。決して早すぎるとは言えません。ただしお子さまご本人に他の習い事や、他に挑戦したいことがある場合、無理強いさせて勉強嫌いになるようなら本末転倒です。
もしご判断に迷われるようでしたら、無料の体験授業や学習相談にお越しください。ご家庭での教育方針やお子さまのご様子を踏まえ、「本当に今通塾が必要か」というところからご相談させていただきます。
もしご判断に迷われるようでしたら、無料の体験授業や学習相談にお越しください。ご家庭での教育方針やお子さまのご様子を踏まえ、「本当に今通塾が必要か」というところからご相談させていただきます。
特に学年が浅いうちは、目標が明確でなく、まず何から始めれば良いのかわからない、という方もよくいらっしゃいます。
現時点でも目標が明確でない方も、まずは無料の体験授業にお越しください。
お子様の学習理解度や悩みに応じて、無料で今後の方針までご相談させていただきます。
現時点でも目標が明確でない方も、まずは無料の体験授業にお越しください。
お子様の学習理解度や悩みに応じて、無料で今後の方針までご相談させていただきます。
勉強方法や集中力の使い方は一人一人異なります。当教室では少人数制の利点を生かし、自分に最適な受験勉強法を伝授します。
「自分にあった学習方法」を把握することで、勉強への取り組み姿勢が見違えて変わるお子様もいらっしゃいますよ。
「自分にあった学習方法」を把握することで、勉強への取り組み姿勢が見違えて変わるお子様もいらっしゃいますよ。
一人一人にとって最良の学校とは偏差値という一つの尺度だけで表すことはできません。
膨大なデータと経験から本人にとって最適な学校をアドバイスいたします。
膨大なデータと経験から本人にとって最適な学校をアドバイスいたします。
SUPPORT
小学部の
サポートシステム
「結果を生み出す教育」には、
タネも仕掛けもあります。
タネも仕掛けもあります。
学習習慣の確立
基礎学力の定着と学習習慣を身につけるために、算数は計算問題・一行問題を中心とした「日めくり計算帳」国語は新出漢字を中心とした「日めくり漢字練習帳」を行っています。
いずれも担当講師がマル付け・添削を行うことでひとり一人の学力把握を行うと同時に生徒のモチベーション向上に繋げています。勉強の習慣づけには「決まった時間に毎日行う」ことが必要です。
プレゼントボックス
「日めくりが一ヶ月分終了した」「宿題が全問間違えていなかった」「小テストで満点が取れた」等々、生徒が頑張った結果をカタチにするために設けているのがプレゼントボックスです。目標を達成するたびに文房具を主体とするボックスの中身から１～数点自由に選んで持ち帰ることができます。短期的な目標設定・モチベーションの向上に効果を発揮しています。
出迎え・見送り
言うまでも無いことですが勉強だけが学力ではありません。生きていく上で必要となる挨拶の励行やコミュニケーション能力向上の一助として、また生徒諸君の安全確保のためにも、
授業前後に校舎前にて出迎え・見送りを可能な限り実施しております。お子様のお出迎えの際に何かありましたらお気軽にお声をおかけください。
宿題お助け会
例年夏休み開始直後に開催しています。第一部は学校から出された夏休みの宿題を教室で行い、疑問点を質問形式（少人数型）で解消していきます。第二部は教室を飛び出し、京阪神の工場や博物館、体験施設等を訪問し体験型学習を行います。さらに体験型学習の内容を小学校で出題される「自由研究」型の宿題に活かせるように、ワークシートの配布や事前講義を参加者に対して行っています。
保護者・三者懇談
保護者の皆様とは最低年3回（1月・6月・11月）個別懇談の機会を設定しています。この懇談ではお子様の現状報告だけで無く、これからの指導方針と現在の問題点を克服するまでの期間等をお伝えします。さらに講師の目から見たお子様の適性と中長期的な目標を提示します。（状況によっては随時臨時面談を行います。またご希望により三者面談も可能です。）
双方向通信アプリComiru
ご家庭と塾との連絡を密にするために、双方向通信アプリ「Comiru」を導入しております。このアプリを通じて、「登下塾確認連絡」「授業報告や宿題連絡」「成績管理」「面談・イベント予約」「授業料引落」等を行うことができます。また保護者の皆様からのお問い合わせに関しても本アプリを通じてお気軽に行って頂けます。（登録はパソコン・スマホ等から簡単に行えます）